SOUL TO SQUEEZE

副業は両手を挙げて賛成です

by Teppei
このエントリーをはてなブックマークに追加

副業に限らずですが、ここ数年、旧態然とした考え方が徐々に変わろうとしている空気を感じています。

副業や育児休暇、介護、テレワークなど、昔からの慣習を少しずつ変えていこうという流れは大賛成です。

しかしながら、大きく制度を変えようとすると法律の壁が邪魔したり、年配社員が血相を変えて反対することもしばしばあります。時代の移り変わりと世代の価値観のギャップを感じることも多くなってきました。

特に、数年前までは全くその考えも当社では受け入れられなかった副業。私はスタッフの頃から、この副業に関しては思うことがあり、副業推進賛成でしたが、会社は常にNOでした。
なので、以前執筆した書籍は印税を1円ももらっていません。

根強い時間拘束の考え方と漠然とした一社専属労働

労働基準法の存在とは意味を別にして、未だに根強い時間拘束の概念があります。
その人の集中力、パフォーマンスの最大化に目を向けず、一律1日7〜8時間拘束することを当然としています。拘束しない=サボるという考えになりがちなんですが、拘束しててもサボる人はサボるんですよね。むしろそっちのほうがタチが悪い。

特にIT企業の場合はPCに向かっていると一見仕事してるようにも見えるので、誤魔化しがきいてしまったりします。

働く人は働くし、働かない人は働かない。
働かない人は会社にきても、さほどパフォーマンスはよくない。
その人が優秀だとかダメだとかではなく、そもそも業務がマッチしていないことが根本原因だったりするからです。だからこそ、時間で拘束しても無意味なわけです。気持ちが向いてないのに、パフォーマンスは時間拘束ではでません。

そう割り切ってしまうと、根本原因の解決を努力するとして、あとは評価と給料の問題だけになります。
下手に拘束して変な空気を社内で撒き散らすより、外で好きな副業してもらったほうがお互い効率が良い。

それと、会社はどうしてもある一定のルールに基づいて運営するので、必ずしも全員に新しい機会を与えることができなかったりします。成長やチャレンジの機会を増やすという意味でも、副業は賛成なんですよね。

その人材を引き留めて置けるかどうかは、会社次第になるので、思考もシンプルになります。

細かいことはさておき、私はそう考えています。
ちなみに、労働基準法があるので、現実思ったようにはフレキシブルにできなかったりするんですけどね。

このエントリーをはてなブックマークに追加