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プロの姿勢

by Teppei
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ランコムの復興支援プロジェクトeyes for futureに今年も講師として関われることになりました。
ランコムさん、本当にありがとうございます。そして、講師代表として挨拶も致しました。

このeyes for futureは、毎回始まりと終わりに式があり、著名人がゲストとして駆けつけます。
過去には安倍総理夫人や土屋アンナさん、今井絵理子さんなどが登場。それぞれ非常に印象深い式となるのですが、今年の開講式は今まで以上に印象に残る会でした。

そう、ゲストはあのテレビでもよく見るIKKOさん。
外から見ると、有名人が出る式に楽しそうに出席してるだけのように見えますが、毎度毎度得るものが驚くほどあるんですよね。
特に今回のIKKOさんは圧巻の内容でした。

今までのゲストの皆さんは、会場入りしてトークショーに臨み、トークショーが終わったら受講生と関係者のクローズドの懇親会に出席します。
それだけでも充分なんですが、IKKOさんは違いました。

まず、トークショーの後半に語りの演出を入れ、その後に三曲持ち歌を全力で披露。その演出はまさにディナーショーそのものの世界でした。

この写真のように、会場にいる人はステージに押し寄せ、ノリノリの大合唱。
一人一人の握手に応じるIKKOさんは会場のすべての客を一瞬で虜にしました。
その惹きつける引力といったらもう。なかなかあれほどのパワーはお目にかかれません。

ここからは関係者しか知らない話ですが、一番凄かったのはリハーサルです。
会場オープン前に入念にリハーサルをされ、一心不乱に演出をチェックされる姿はプロそのもの。
恐らく同じような流れのステージは何度もされているはずで、リハ無しでも問題ないはずなんですよね。

しかもこれ、別にディナーショーではないんです。復興支援にほぼボランティアの状態でお呼ばれしてるはずなんです。
にもかかわらず、一切手を抜かず、そこにいる人を高揚させ、記憶に残し、ファンにする。そのために計算し尽くされた演出と入念なリハーサル。

あれがプロなんですよね。
ただただ顧客のことを思って最高のパフォーマンスをする。そのために欠かすことのできない準備を全力で行う。
もっとうちのスタッフを数多く連れて行き、その姿を見る機会をつくれば良かったと後悔してます。そこまで考えて仕事をする人ってなかなか目にする機会がないですからね。

あれこそがプロの姿勢。
完成などなく、ずっと改善を繰り返してるんでしょうね。

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Teppei
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